雷でんぱの生存履歴

27歳精神科通院中、境界知能の女の日常。現在ニート実家暮らし。

6/28日はバイト面接日でした。

今日は今日で予定があります。アルバイトの面接です。落ちなきゃ良いけど。何で今まで落とされているのかわからないから何に気をつけようもなくて困る。

 

面接時間は14:00から。12:30に家を出て13:00のバスに乗ります。そうするとちょうどよく面接時間に間に合うので。

 

朝は9:00におきました。起きたら妹が家にいてびっくり、今日は学校がないみたいで妹の休みらしいです。知らなかった。

起きて、顔洗って、ちゃんと化粧水も塗りました。朝ごはんは10:00ごろにちょっとの米に海苔散らばしてたべて、米粉?の丸パンも一つ食べました。腹一杯。食い過ぎたかもしれない。

昨日夜食として夜にたこ焼きレンチンして私9個も食べたんです。コーンスープも飲みました。もう最悪。わたしの食異常はどうしたら治るんだろう、一生このまま治らないのかな。ああ嫌だ。

朝食べたら時間潰して何かしてました。何してたんだろう、スマホスマホゲームかな、なんかやってた。

あ、ピアスを透明ピアスに変えたんだった。そして透明ピアス100本以上あったから、キャッチャーとピアスをセットにしていたら11:00になったんだ。

11:00とりあえず化粧しました。下地、パウダー、眉毛、目周りをちょっと。これだけ。1時間も掛かりませんでした。そして着替え。11:50ごろ昼ごはんにプロテイン飲みました。これで暫く腹は減らないでしょう。バナナも入れてジューサーでミキサーして飲みました。

12:00日焼け止め塗って、歯磨きして12:15ごろ。30に出れば十分間に合うけどじっとしてられなくて私はもう12:25には家出ました。

 

徒歩でバス停に向かいます。当然13:00のバスだけど12:45くらいについて暇。ベンチに座って暑い中ヘッドホンで音楽聴いて待った。久々に聴く曲も流れてきたから良かった。面接に向かうので曲なんかに集中できなくてもうドッキドキ、息も上がって呼吸が浅くなる。デパスワイパックス飲みたい…!けど面接に響くかなと考えると飲めない(涙)。どうしようもない中頑張って耐えるしかありません。

珍しいことにバスは時刻通りに来ました。乗り遅れなくてよかった。バスの中はクーラーが聞いていて涼しくてちょうど良い。窓際に座ったからそこはちょっと暑かったけども。バスの中で日焼け止めスティックで顔に日焼け止め塗り直しました。バス中が涼しくてよかった。

面接時間が近づくにつれて緊張がもうMAX。このまま過呼吸なるんじゃないか私。頭がパンクしそう。何聞かれるんだろう、受からないんじゃないか。もう早く死んじゃいたい。ラクになりたい。アンチビートかよ。

バスは予定通り着きました。まだ早いので近場で時間潰し30分くらい。

そして面接場へ。電話をして、面接して、面接は20分くらいかからない程度で終了。バスの時間はあと1時間くらい後なので、また時間潰し。スタバがあったのでスタバで家にいる妹にお土産のケーキを買いました。2つ。選んでもらって食べてもらおうと思います。あと母にバームクーヘン買いました。

バスに乗り帰ります。人多くてムカムカしながらヘッドホンで曲聴いて帰宅しましたら

 

はぁ面接疲れた。ドキドキした。心ここに在らず。自分じゃない誰かが私に乗り移ってやってくれたかのようです。質問もたくさんされて、アァアァしながら頭の中は真っ白。

まず自分の名前と住所、電話番号いうところから真っ白。これは練習したので、間違えずに言えたかと思います。特に郵便番号と電話番号。数字の羅列は昔から得意じゃなくて3つ続けて覚えられないことが多いから困る。練習していてよかった、高校受験以来の暗記…結局高校は落ちて私立に入ったのだけれど。バカなので私立入学して家の経済を学費で圧迫させました、私って本当に親不孝者。バカはバカなりに大変高校の公立受ければいいのに、親は絶対ダメだと偏差値40くらいの高校を受験させられました。落ちました。当然ですよねバカなんだもん。

何はともあれ面接終わってよかった。

 

帰宅したら妹とケーキを分けて食べました。その後母も帰宅して、母用に買ったバームクーヘンを渡しました。食べてはくれませんでしたが。

それスノ見て夜ご飯。弟の送迎車に乗って 母と一緒に弟の迎え行ったら、帰りにコンビニ寄ることになってコンビニ行きました。ドリンク買ってもらいました。帰宅22:00過ぎていたので急いでピル飲みます。ピルの時間は22:00って決めているのに30分おくれた。あーあ。

 

よるはグダグダ。疲れなのか知らないけど不快で仕方がなくてずっとODのこと考えて死ぬこと考えて金がないことを考えて。ワイパックスを飲んだけど治らなくて。25:00ごろに過食もしてしまいました。最悪な一日でおわる日。